こんにちは(*^ω^*)
題名で、勘の鋭い人はもうすでに分かったかもしれませんが、今回は詩を載せてみました!
この詩は、中学三年生の時、新川和江さんの、「わたしを束ねないで」という作品を学んだ時に、授業の一環として書いたものです。先生に提出したまま、返ってこず、記憶が曖昧なのですが、思い出しながら、改めて書き出してみました!


わたしをぐちゃぐちゃにしないで

読む順番の分からなくなった書類のように

幼い子どもが食べきれなくて残してしまったごはんのように

ぐちゃぐちゃにしないでください

わたしは葉

日の光を浴びて青く輝く

一枚の葉